昨日の備忘録
・ お偉いさんがやってきた
うちの2トップがぴったりと張り付いて店内を巡回してた。
なんかさー、こういうのがくると店内の空気がガラっと変わるからすぐに分かっちゃうんだよね。
なんとなくな名前しか知らなくって、顔なんてまったくじぇんじぇんさっぱりこれっぽっちも知らんようなオサーン。
ぱんぴーには声を掛けないだろうと悠長に構えてたら、突然背後から話しかけてきたもんだから、思わずあわてふためいちゃったじゃないかっ!!
けど、DMやAM級を相手に物怖じせず話をしている俺ってとってもカクイイぜ。
そうさ、ココロに宿る美少女たちが俺を強くするのさ。
ふぅ。
このまま離れてくれるかと思いきや、あと少しのところでその鋭い眼光が光った。
ジゴスパーク炸裂!!
「ヤヴァイ!!!!!」
指摘事項キタコレ!!
あいたたたたっ…。
やってもうたがなー。
くっそー。
後ほど、呼び出しくらうわ、あーだこーだ言われるわ、これじゃこないだの始末書の反省が活かせてないじゃないかとか、云々かんぬんウザいったらありゃしないぜ。
いっつも詰めが甘いんだよなぁ…、俺って。