天才てれびくん

モジモジ宅配便

・高いもの
おんつよ、はっきりせんかいな。当初は値段の意も含まれていたのですか。いや、むしろそっちの意だったんでしょ。つまるところはやはり金、と。
“ぎゃら”,“じゅしんりょうのふばらいけんすう”などと積んでくれないかとちょっと期待していた。


何故に“こころざし”と積まないか。
せっかくお題が抽象的になってきているのに、それを活かしきれないようではちょっと勿体無いよねー。


天てれドラマ

通常なら、人間であるユウサク君に味方した樹音は反逆罪で公開処刑が妥当なところなんじゃないかな。
しかも、「しかし、お前の命と引き換えだ」と持っていかなくてどうするよ、将軍さん。
それに何よりも、角も持たない雌と勝負してどないすんねんな。まったく阿呆ちゃうか。情けないにも程があるで。


これは自分の子孫を残すがために毎夏、熾烈な争いを繰り広げている雄たちを侮辱しているように思えてならない。
それともただ単に、樹音に覆い被さりたかっただけなのでしょうか?
そんなことしたらシロクマに封印解除された挙句、瞬殺されちゃうよっ☆


将軍に対してひざまづいているような身分である一家の娘の一言で、鋭意進行中なのであろう作戦がいとも容易く中止されるようなお粗末さ。
「なら、初めからするなよ。」と突っ込みたい。コーエーの歴史ゲームなら、忠誠度はがた落ちになって、謀反でも興されて即座にぶっ殺されちゃいます。


しかしこのドラマの脚本は、もうちょっとなんとかならんもんかのぅ。
それはそうと、あのムシグラ。F.F.VIでティナの力によって幻獣が飛び出してきたところを思い出したのは僕だけではないはず。


天てれミッション

バーンズ君。流石に投げやりになるかと思いきや、壊れても壊れても真剣な面持ちでつくっている姿がカッコイイ。
コツコツとした作業もこなすなんて、(失礼かもしれないけど)かなり意外だった。
どっちかというと、「鬱陶しいんじゃー」と叫んであの砂山を蹴ってそうなイメージがあるもん。
あの山の上でダンスを踊っていたに違いない。そんなキミが好きだ。遼希に次いで好きだ。


エンディングM.T.K.

今更だけど、「涙がつたう 小さな青い星」ってところ、フォトショのアイコンに似てるよなって、いっつも思っちゃうんだ。