天才てれびくん

全身書道塾

いつも思うんだけど、冒頭で自己紹介する時のネタ、あれ即興で考えてるんだったら凄いよな。
どんなメモを記しているんだろうと気になって仕方ないんだから、そろそろイーゼルも映してくれってば。


あと、文字をつくるのに使った人数によって、ポイントを変えるべきだと思うんよ。
1人〜2人でつくる文字なら1ポイント。3人〜4人でつくる文字なら2ポイント。5人全員でつくる文字なら3ポイントというふうにね。
それによって作戦の幅も広がるだろうし、どう責めるのかを考えるのも面白くなるはず。
何をつくってたところで1ポイントでは配慮に欠けるし、味も薄いように感じる。


男爵に体重を聞かれて「そんなこと言えないよー」と照れながら、ポコポコと叩くちーちゃんが愛らしい。
やっぱり、女の子だね。


天てれドラマ

なんとまぁ、規模の小さいビームですこと。
あの程度でどうやって何十億人もいる人間を虫にしようと思ってるんだろう。とてもお間抜けな将軍さんですこと。
本国から何億、何兆匹に至る昆虫たちを召喚して、それらが飛翔しながら何かを撒き散らすとか、すべての穀物,野菜を食い尽くすとか、ありきたりながらでも、さもありなんという展開はないんかいな。


チャージしたところで、1日数十人でいいところか。友達100人できるかな。あれで生命力を吸い取られてたりしたら楽しい。
おばちゃんが花に水をやるように頭を持って振り回す姿には笑えたが、よい子が真似しないかといらぬ心配をしてしまう。
幼園児くらいだったら、流行りそうだと思いませんか?ねねっ、思うでしょ。例え思わなくてもそう思いましょう。


この流れで行くと、人間と昆虫の恋物語で終わっちゃうんだろうか。
樹音cの演技だけが支えているこのドラマの展開は如何に。
次回、最終話を待てっ!!


紙フト

遼希にバーンズと、僕の好きな男の子戦士2人がいるサッソウ。
「バーンズキャッチ」のポーズが女の子ぽくって微笑ましい。
それをバーンズ君がやってるんだから尚更だ。可愛すぎるぞ。もちろん遼希もね。


どこぞのチームと違って、ユニゾンキックもばっちり決まりそうなくらいに息もピッタリ。
このチームの試合は、いい時も悪い時も観ていて楽しい。
いつもはお友達チームを応援しちゃうんだけど、このチームの試合だけは別。


けど、もう一人は里穂cだというのに、なんであんなにうまいこといくのだろう。ちょっとおかしい。
もっとどんくさいことをしまくってくれないと彼女じゃない。取っちゃダメ。
そう思わない?