おはYO! E-TRAP


“和” が似つかわしいばかりの美少女。
  着物とかめっちゃ似合いそう。



満面の笑み。
  こういうの、ほんと和むわぁ〜。

おはスタ (1部)

◇ キッズドリームフェスティバル


算数が苦手だという帆乃香ちゃん。



本分!!



みんなが青汁を飲んでいるところを眺める。



(≧∇≦)



その笑顔を見るためなら、俺がひとりで飲み干してあげたいっ!!



照れ笑いキャワキャワ。



それがいちばん大事だよね♪

今日の備忘録

・ とりあえず

超絶的に忙しい。

・ 宇宙と天国

ちょっと前の研修で、講師に 「宇宙と天国ってどっちが遠いですか?」 と、こんなことを聞かれた。

(゜Д゜)ハァ?

「何言ってんだ、こいつ。自分の足で確かめてきたらどうなんだ。」 と思ってしまった僕は見事に引っかかってしまったわけで…。

まぁ、つまるところ、馬鹿にせず、相手のレベルに合わせて、順序を踏みながらまともに答えなさいってなことなんだけど、この例では結果的に嘘をついてこどもを騙してるわけなんだよな…。
  嘘をついてもいいから手の内で転がしてしまえ、と。

..._〆(゚▽゚*) メモメモ


こんなやりとりがあったんだって。

「宇宙と天国は、どっちが遠いのですか?」
「天国と宇宙か、どっちも遠そうだねぇ。うーんそれじゃあちょっと考えてみようか。
 あのね、ボクの知ってる人で宇宙から帰ってきた人いるかな?」
「いるよ。この前テレビでやってたもん。
 宇宙飛行士の人が宇宙にカエルを持っていったんだって。
 で、ちゃんと一緒に戻ってきたよ」
「そうだったわね。それじゃあ天国に行って帰ってきたと言う人ボク知ってるかな?」
「うーん。知らないとなりのヒロ君のおばあちゃんも、天国に行ったまま帰ってこないんだって。」
「そう。天国に行ったまま帰ってこないのね。じゃあもう少し考えてみようか。
 宇宙はロケットで行っても何日かして帰ってこられる。
 でも、天国の方はなかなか帰ってこられない。どうしてだと思う?」
「うーん、、、天国はとっても遠いから?」
「そう、だから帰ってこられないんだね。
 なかなか帰ってこられない天国の方が宇宙よりも遠いとは思わない?」
「うん。」
「宇宙より遠いところに天国はあるんだね。わかったかな?」
「よく分かりました。どうもありがとうございました。」

「………。」
んな、阿呆な。


こんなことばっかり考えてて、中身はさっぱりわやや。

今日の備忘録

・ さぁ来い

さぁて、ついに棚卸だぞっ☆

明日は9-23。
  明後日は7-22。

_| ̄|○.。oO(会社に1日捧げてる。)


さて、前回は前の担当が阿呆すぎたおかげで何百万というロスは出るわ、始末書だのなんとか書だのをわんさかと書かされたり、さらには尻拭いまでさせられるハメになったりと、とにかくどえらい目に合ったんで 「もう雑魚は信用できん。」 と、今回は伝票チェックや事前準備から何から何まですべて自分でやる。

もちろん公正な不正もしまくったんで、今回はマイナスどころかそれなりのプラスに転じると推測。
  で、そのプラスになり得るであろう額すべてを見切って不動在庫を処分しまくるつもりだったんだけど………


部長: 「なんで商品がこんなところにあるんだ。」
「はいっ!! それはチョメさんが棚卸を潜らせずに処分するって言ってました。」 部下N:
部長: 「ばかやろう。何十万あると思ってんだ。いますぐ呼んでこんかー。」(かなり意訳)

「マイナ3.2%前後って報告だったのにプラス5.4%ってどういうことなんだ。」 な〜んてことになっちゃいまして、おかげでおいらがどれだけ懇々としめられたか分かっとるんだろうかねぇ…。

ったくもう、このおたんこなすめ。いらんことをペラペラと喋りおって。
  どいつもこいつも人の邪魔ばっかりしやがってからに…。

だいたいなぁ、こんなことをお上に堂々と言うバカがどこにおるかっての…。
  そもそも俺がどれだけ苦心して粗利コントロールしてると思ってんだよ。
  だいたいなぁ、隠してるものを何引っ張りだしてきてんだよ、このタコ。

まぁ、普段からいかに仕事を教えてないかってことが顕著に現れてしまったわけで、もう休憩室で指しゃぶっててえぇから黙ってておくれ。なんだったら病欠してくれていいからってな気分。

「事態は見えてきた。後は簡単だ。」
と、まぁ余裕をぶっこいてたわけなんだけど、棚卸なんぞ最終的に結果が出てみんことにはなーんにも分からんからのぅ。
  どっから来るのか分からんけど、今回は自信満々。

これでガタガタだったらめっちゃ笑えるよね。

今日の備忘録

・ やっとだな

ようやくバイトが1名確保された模様。

おいらは確実に到来するこの危機的状況を危惧して12月から要望を出してるというのに、
  ダフってるだの、予算がどうだの、経費がどうだのと、なんだかんだと理由を捏ねては渋りやがるからほんと参るね。
  で、とどのつまり、しわ寄せがくるのはいつも現場の下っ端だというこのやり切れなさ。

上司は部下を選べても、部下は上司を選べんからなぁ…。
  いやいやマジで。

「バカばっか。」

ほら、ルリルリも呆れてますよ。


けど、そのままほいほいと黙って引き下がるってのは癪極まりないんで、まわらんことはないんだけど 「回りましぇ〜ん。」 って、普段は椅子を暖めているだけの給料泥棒部長とか副店あたりにヘルプを要請して立たせておくの。
  まぁ、これでも最低限、かかしにはなるからな。いないよりはまし。

ほらほら、お前らもちょっとは前線に立ってもまれろっての。わははっ。
  で、聞かれても答えられなかって( ゜д゜)ポカーンだったり、電話を取ってはあたふたしているだけの姿を見ては、、、

「それ見たことか。付け焼刃に何が出来ると言うか。」
とひとりほくそえんでる次第でございます。

「んんっ、どうだね? 現場の空気はいいもんだろ。」
  フフフッ…、おめおめと引き下がると思うなよ。


さてさて、なんとか4月以降にバイトゼロという最悪の事態だけは免れたわけだけど、バイト同士で仕事を教えあうことができる期間はわずかに1週間。
  その後、嫌になってすぐに辞めるなんてことがなけりゃいいんだけどね。

それでなくたって一癖も二癖もあるパートのオバちゃんどもにもまれなくちゃなんないのに、うら若き19歳に耐えられるかな。
  前のヤツなんて2日で辞めたらしいからなぁ。


4回生が全員抜けて、鬱陶しいばかりの下らん先輩後輩関係がないなんて、俺には最高の環境だと思うんだけどなぁ。
  っつーわけで、暫くは様子見ってことでいきまっしょい。

しかし何だな。
  何通か目を通してたんだけど、この頃の若いやつってのは履歴書の1枚もロクに書けないみたいだな…。

「これがゆとり教育世代か…」