今日の備忘録
・ 8-9-10-11 I'm just gonna keep on counting
昨日の朝から 「ちょっとしんどいなぁ」 と思ってたんだけど、昼回った頃から立ってるので精一杯ですよ。
体のダルいことダルいこと。力も入んないわ、腰とか関節とかも痛いし、なによりお腹痛すぎ。それに寒い。
「忘れたいのよ、この悪寒を…」
やることもてんこ盛りあったから、「すんまそん。しんどいんで帰らしてください。」 な〜んて帰るわけにもいかず、16時、17時、18時と時計を見ながら帰れる時間を心待ちにしながら仕事する。
そもそもガキでもあるまいし、自分の体調管理が出来てないことが情けなさすぎてそんなことは言わない。
けど、こういう時って、めちゃめちゃ時間長いねんな。それに、どう考えても何もできる状態じゃない。字霞んでるし。頭痛いし。
「お先失礼しま〜す」と家に帰り着いたら、「明日休みでよかったぁ〜」 と、倒れ込むように横になる。
ダウン。
こりゃどう考えても熱があるだろというわけで、体温計で測ってみる。
「うわっ、9度超えてるじゃん。」
僕は平熱が35.8度前後なんだけど、これだけあるとかなりしんどい。
平熱が低い人も元気でいられるのは、深層部そのものの温度は正常だからなんだって。
どーでもいいけど、平熱が36.5度の人が5分上がって37度になった状態と、平熱が35.8度の人が1度2分上がって37度になった状態のしんどさは同じなんだろうかということがかねてからの疑問なんだ。
熱が出て横になっているときは、いっつもこの問題について考えてしまうので、寝たいのに寝れない。
ほらほら、平熱が低い人たちは、熱があるとされる37度のスタートラインまでの助走値が長いだけなのか、それともやっぱり5分上がったらそれはそれで微熱段階と同じしんどさになるのだろうか、とそういうこと。