天才てれびくん

人生しょいます

先日“まだらの少女”を観てからというもの、ありちゃんが恋しくて恋しくてしかたのない僕。
  久々に“広島の街うろ”とか“しゃぼん玉”とか“消しセルバスケ”とか“なりきりシンガーズ”を引っ張り出してきて、ひとり感傷に浸る。
  あかん、観れば観るほど余計に切なくなってきたじゃないか。
  あれまっ、どうしようったらどうしよう。

ありちゃん。