今日のひとこと
仕事から帰ってからの1杯は実に美味いね。あーっ、 し ・ あ ・ わ ・ せ !!
僕にとって禁酒を余儀なくされるとは、すなわちこの世との契約を終えることを意味するのです。
今日もいた
「責任者出せや」って叫ぶやつ。
レジにいるパートのオバちゃんを虐めて何が面白いねんな。
気が小さいというか、情けないというか…。
ましてや子供連れてるのに、こんなとこでしか威張るとこないんかいなと、心なしか情けなさに身が竦む思いがした。
これ見るとほんまにげんなりする。だって呆れるほかないもん。
こんな親と一緒に出かけるのだけは絶対にいやだね。
恥ずかしいったらありゃしないさ。
まぁ、こんなことをいちいち気にしているようでは仕事にならんのですがね。
発注が飛んでない
端末にデータを入力しただけで送信してなかったという事実を聞いて、暫し開いた口が塞がらなかった。ほな全く修正効いてへんがな。
せっかく減らしたいものをどんどん切り捨て続けて、売れるものだけを勝手にバンバン増発注してたのに、まったく何やってんだかなー。
発注リストには前回切ったものがそのままプラスされて残り続けるから、不要なブツだけがそれも数だけドカーンと増やされてやってくる。
やっぱ発注は僕がしなきゃならんのだけど、毎度毎度そうもいかんからなぁ…。
まぁ、なってしもたもんはしゃあない。何とかしようぞ。無理ですけど。
冗談じゃないぜ。
接客してたら
古稀は迎えておられるであろう年配の女性に誉められた。
現在は接客なんてほとんどすることがない環境なので、以前は日常茶飯だったこの感覚を忘れつつあった。
「あなたから買いたい」、「あなたがいるならまた来よう」。こう言ってもらえるのが何より嬉しいし励みになる。
これらは小売業界に勤めるもののバイタリティでもあり、全員で目指すべきものだと、僕は勝手にそう思っている。
いくら名の知れた大企業であっても、このご時世、一度傾いたら潰れるのなんてはやいはやい。「あっという間に星の○ー○ィ」
久々に嬉しかったね。