今日のひとこと

w_masaki2005-06-24

挨拶

通勤途中、遠くに京都タワーを望めるのですが、その展望台を目にするたび、中村有沙お嬢さまのことを考えない日はない僕からこんばんは。
雨の日にずぶ濡れになっても、風の日に飛ばされそうになっても、はたまた照りつける太陽に焼け焦げそうになりつつも、毎日ありちゃんのことを想いながら「行ってきます」と会社に向かうのです。そして帰りは、「ただいま」と呟きながら背を向けるのでした。阿呆ですか、阿呆ですね。でもいいんです。

映画:楳図かずお恐怖劇場「まだらの少女」
中村 弓子 役

みなさんもぜひとも、今作で映画女優としての麗しき一歩を踏み出し、見事な花開くであろう、その美しく可憐なお姿を拝見すべく映画館に向かいましょうね。
以上、明日から上映される、ありちゃんが主演の映画を紹介致しました。
残念ながら僕は夏まで待たねばなりませぬ。あぁ、関東圏が羨ましい。「いいもん、夏に神戸まで行くもんっ☆」


自動釣銭機の罠

次担当が"レジ担当は初めて"という新人さんだったので、僕がキャッシャー業務を終えた後にドロアー内の金種、金額を確かめる作業を行った。
今月8日の日記でちょこっと触れてるけど、ちょっち面倒なんだよな、この作業。


チョチョイと流れ作業でやると、、、うげっ、マイナス4,000円も出てる。


「万札と五千円札を間違えたんちゃうか」とかごちゃごちゃ言う奴もおったけど、「やかましい」と即座に黙らせる。
金に関してはきっちりしてる自信があるからだ。そんなことしてたら、それこそ節穴にビー玉じゃないか。
ましてや、朝から一遍も点検を取ってないので、いつから発生しているかすらも分からない状態だもん。
これで俺のせいにされたらブチ切れまっせ。


点検者を代えて再度精査を行うが、同じくマイナ4,000と変わらず。役立たずめ。
仕方ないので、再度自分で精査する。


キーで機械の内部を丸ごと引っ張り出して、レバーで開けられるところは表も裏もそこらじゅう開けまくって詰まってないか、レールに絡まってないかを確かめる。
けど、ない。


札だまりからも全部引っ張り出して調べる。
けど、ない。


うん。いくら自信があっても、ここまでくると流石に焦りだすよ、ほんと。
「無いものは仕方ない」と、再度点検を取ると何故か帳尻が合っていて、過不足がなくなっている。
しばくぞ、○○○のヘッポコ機械め。ほんと、S○NYの次に嫌いなメーカーになりそう。


「過不足が出てなくてよかったじゃないかって?」
いいえ。出てなくて当たり前なのです。