天才てれびくん

モジモジ宅配便

このゲーム、初めて見たときからずっと思ってるんだけど、実際に僕もやってみたい。めっちゃ面白そうやん。
しかもこの頃は、お題がどんどん抽象的になってきてるので、いろいろ出来そうじゃん。
「おれたち」が通ったんだから、何を答えても間違いにはならない。適度に楽しんで、適度にボケる。
うん、木偶の坊大臣おんつごときはねじ伏せてしまえばいいさ。いっそのこと息の根を・・・


涙、愛、僕の心。
まずこの3つが思い浮かんだ僕は幸せだと思います。


流行廃り、噂、光陰。
すかさずこの3つが思い浮かんだ僕はオッサンになりつつあるのかしら。


天てれドラマ

終演は昨日書いたとおりの展開へと運ばれました。


仮にも親友であるという光咲に向かって、一番大切なものは何かと問うちーちゃん。それでも乙女ですか。


1缶目は500円。2缶目には"親友"というかけがえのない代償を必要とする。差、デカすぎ。欲って怖いねっ☆
2缶目のクッキー缶そのものが光咲だったなら、あの届け物はいったい誰が出したんだろう。不審だ。


しかし、こんな童話のようなありきたりなハッピーエンドな結末ばかりではどうかと。
"友情"よりも"欲望"を選択した結果がどうなるのかという観点で、それなりにダークな結末を描いてもよかったのではなかろうか。
それを年長者であるちーちゃんにこそ演じてほしくもあった今作。


駅にぶら下がってる駅名掲示の表示が、"希望が丘"だの"天才"だのと、手の込んだことをしてあった。
ここまでしたのなら、ぜひともプラ板でつくっていただいて、夜に照明を入れてから撮ってほしかった。


既に1820という別サイトで書かれていたのでここでは書けないけど、僕も水玉のP.V.を思い浮かべてしまった。


何だかんだと書いてるけど、今まででいちばん好きな天てれドラマとなりました。


天てれミッション

ラッキョウを食べる江莉ちゃん。(あれはラッキョウだと思う。そうだ、そうに違いない。いや、そうということで。)
歌の練習なんだから、ちょっとばかりみんなに迷惑だよ。こういう場では、素直に白菜と茄子にしておきましょうよ。
しかし、今時少ないよ、こんな小学生。ある意味とても貴重な存在。絶滅危惧種。指がキレイだ。


蕨とイタドリ、僕も昔はよく取りに行ったものです。
あれねー、茹でると、ほんとにちょっとになってしまうんだよ。おまけに凄い灰汁が出るし結構たいへんです。


別に悪いとは思わんが、苺や夏蜜柑を漬けるなんて行為は、香の物を穢す行為に他ならないと思う僕は古いのかな。
功罪相半ばしてる。


漬物とは、あくまでも野菜が対象であり、一種の保存食です。
そこんとこ分かってるのかな、二人とも。蒲鉾にピーナッツだって、遊んでるんじゃないぞ。今日のは邪道だ。
オバサン集団4人も「これだから都会の子は………」と呆れてるに違いありませんです。