バクスタQ

・ パッチリお目覚め! 3秒QUIZ!!

今日の挑戦者はユナ。
   問題 : 「た」 で始まって 「ん」 で終わる食べ物を1つあげて下さい。

即座に閃いたのはタンバリンとタリ○ーン。
  ユナと同レベルだったということがまず情けなくて朝から泣きそうでしたよ。
  だから食べ物だって言ってるだろが。問題聞けよ。
  いや、聞いてるがな。

そういうわけで、「タンバリン」と答えた彼女はもちろん "Oh my Gog !!" なのです。
  こちらも3回連続間違えたら滝修行ってことでどうでっしゃろか。

・ 記録よりも記憶をのこせ ! 目指せ !! アンキング


今回のテーマは猫。
  カワゲッソーが歌うは、杏里の “キャッツ・アイ” でちゃっかりニャンニャンでリンクしていましたが、どっちかと言うと "ALL OF YOU" を歌ってほしかった。
  ♪「お気に入りの唄 一人聴いてみるのー」 ってのは “オリビアを聴きながら” です。



嬉しそうなリコにゃむ。

あり得ない。
  断じてあり得ない。
  いや、むしろあってはならない。
  リコにゃむが3位だなんて、こんな光景を目の当たりにしていいのか…。
  これは幻だ。幻を愛しているんだわ。疲れ果てているんだね、そうに違いない。



で、続くはいつものリスト。
  今回は下が "0" で上は "100" ということで、標準偏差は 29.3 とかなりばらつきました。

チャレンジャー 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 平均
ゴリタコ70.463.870.256.665.568.066.665.9
あかね64.058.435.561.855.644.063.254.6
アイリ51.458.460.351.560.556.056.356.3
アヤカ45.053.150.436.055.650.042.747.5
アヤメ38.737.055.351.535.944.032.542.1
エリヤス57.758.445.446.365.562.056.355.9
コウヤ57.753.150.466.950.756.052.955.4
シンヤ45.037.050.441.235.938.039.341.0
タイト45.037.040.451.545.844.049.544.7
マミ57.747.755.356.650.762.052.954.7
ユウタ38.747.750.456.645.850.039.346.9
ユナ38.763.860.351.535.932.046.146.9
リコ45.047.740.441.250.744.059.747.0
ルカ45.037.035.530.845.850.042.741.0

天才てれびくん

・ 木生

・お便り紹介
   誕生日を忘れ去られてたって、そんな殺生な親がいるかいな。心配しないでも大丈夫ですよ。

・ハッピーサプライズ
   「愛実ちゃんが来るなんてどでんした」
   いやいや、それってまるまる答えですがな。
   そうでないとしたなら、期待はずれってところでしょうか。
   よく似たものに 「どげんしたとね?」 ってのもありますよね。
   体育館で新体操をしてるって、おぃおぃ、それじゃ心当たりどころか “ドキドキワクワク” してなんて待てるわけないじゃん。無理言うなぁ…。

・不思議お調べ隊!
   これ、わざわざ木曜日にやることかいな。
   で、かつて一度だけ見たことのある不思議調査隊を思い出したわけ。
   僕が見たのは三日月形の町をリサーチしてたやつで、それしか知りませんけど。

1リットルの涙

藤木直人陣内孝則が出演しているので見始めたドラマであって、沢尻エリカ成海璃子だからという訳ではありませんよ、念のため。

告知される前に自ら切り出す亜也。
  「もう一つ聞いてもいいですか?」
  「いいよ」
  「病気は…、病気はどうして私を選んだの?」
  今回の話はこれに尽きます。

亜也と亜湖の対比も見どころですね。
  あそこまで差を付けられちゃうと、そりゃ「お姉ちゃんばっかり」 って思っちゃいますよ、あれじゃ。
そして遥斗が彼女をきっかけとしてどう変わっていくのか。
  このドラマの行く末も気になるところです。

あいのうた

これは玉置さんが好きなんで見始めたドラマ。
  そう言えば高校生時代、名簿で僕のひとつ前の奴が菅野美穂大好き人間でしたが、今はどうしているんでしょうねぇ。
  授業中、後ろ向いては僕に菅野美穂についてなんだかんだと語りだしてくるんですよ。
  その頃の僕は前田亜季ちゃんオンリーだったのでただただ鬱陶しい限りでした。
  和久井映見は “妹よ” に出ている頃は好きでした。唐沢寿明は今も大好きです。

お弁当作り。
  弁当箱に詰められていたのはパンひとつだったという自分の惨めな過去を回想しつつ、日々子供たちのために一心に創り続けるものの、毎度毎度残されているさまを見て、「不味いものは不味いのかな」 と、買ってきた惣菜弁当を詰め替えようとしてしまうその心意気。
  ラスト、すっかり空になっているお弁当箱を見て涙するが、そんな自分を見られたくなくて家を飛び出した彼女を追いかけて言葉をかける優二。
  ちょっと離れたところで房子が「良かったね、あいちゃん。」と呟いて、「あぁー、あぁー」 とエンディングに入るわけだが、ほんとたまらんなぁ。

くーっ、それにしても玉置浩二がカッコよすぎるぜ。何気ない優しさが渋すぎる。
  「そっ」、「そうなんだ」 とか、これ実際に返されると思わず話に詰まってしまうじゃんよと思えるようなそっけない相槌というのか、言葉遣いというのか、台詞というのか、あれいいなぁ。

さて、「顔が優しくなった」だの、「らしくない」 だのと少しずつ迫ってきましたが、優二の過去はいつ明かされるのでしょうか。
  昔の彼はいったいどんな姿だったのでしょうね。